· 

気兼ねなく外食できるようになりました

外食なら10パーセント、持ち帰りなら8%、、、TVでこの話題で時間を使っていますが、、、  ややこしいですね。 小売店レジ、経理で時間がかかる分の人件費の方がずっとかかってしまい、経営者大変になってきますよね。        

20年以上主婦だったので  自分がランチで外食することに抵抗がありました。
結婚して10年くらいは 外食は1か月5000円、その後も10000円の予算で 家計簿に予定していました。 外食は価格×家族分。 となると、 ホントに些細な楽しみでした。書棚から家計簿出してきてみたら   とんかつ2980円、ガスト、王将、、、 これ全部4人分の金額だったなあと 思いだしています。

ボーナス後、 焼肉って書いていました。(旦那支払い)って。 嬉しかっただろうなあと思い返しています。  

自分で公務員の臨時職員にやとわれた際も 食堂のランチ代ももったいないような気がして 1時間休憩に自宅に帰って前日の残りを食べたりしていました。(その給与をそっくり起業資金にしました)

今、一人で起業しながら、 いろいろなこと頑張っています。 写真の水色の家計簿は今の私の個人用です。

 百均で買った家計簿ですが、 中身は穏やか。  笑顔で過ごしています。

まだ、一人外食はもったいないような気がしてできませんが、お仕事のときはホテルで食事もしています。 

 

いまどきの若者や子育て世代は共働きが主流で 
私のころとは違い 働き手が2人 収入2倍 
でも  
保育園や もろもろの費用がかなり掛かって
厳しい方もいらっしゃるかと思います。

そんな方に。
節約のヒントもアドバイス。
数か月に1回 自分の愉しみで 可愛い手作りを作りに。
ちょっと悩みがあるなら カードリーディングで気づきを。
副業のご紹介(手作り作業 他)

お問い合わせはこちら (個人的なお問い合わせは下のコメントに入れないでください)
家計の財布のほかに 自分用のお財布を持つと今より笑顔になれます

工房蘭華
尾関絢  
https://www.ranhana.jp/